「子供が帰ってきた時に顔が見えるように、リビング階段にしたい」
「開放的な吹き抜けのあるリビングに憧れる」
子育て世帯を中心に絶大な人気を誇るリビング階段ですが、導入を迷う最大の理由は「冬、寒いんじゃないか?」という不安です。
「暖房の熱が全部2階に逃げていく」
「階段から冷たい風が降りてきて足元がスースーする」
ネット上の口コミを見ても、こうした「後悔」の声は少なくありません。
しかし、あきる野市・青梅市エリアで高性能住宅を手掛けるヨコタ総建の答えは明確です。
「リビング階段だから寒いのではありません。家の性能が低いから寒いのです」
今回は、リビング階段を「寒さの原因」から「快適な空調装置」に変えてしまう、ヨコタ総建の家づくりの秘密を解説します。
なぜ、リビング階段は寒いと言われるのか?
そもそも、なぜリビング階段のある家は寒いのでしょうか?
その犯人は、「コールドドラフト現象」です。
暖かい空気は軽く、上へ上へと昇る性質があります。
断熱性や気密性の低い家では、リビングで暖めた空気が階段を通って2階へ逃げてしまいます。
すると、その反動で2階の窓や壁で冷やされた重い空気が、滝のように階段を伝って1階のリビングへ降りてきます。
これが足元を冷やす冷気の正体です。
つまり、「隙間だらけ(C値が悪い)」「断熱が弱い(UA値が悪い)」家でリビング階段を採用すると、家の中に巨大な換気扇を作っているようなもので、寒くなるのは物理的に当然の結果なのです。
「魔法瓶」のような家なら、階段はただの「通路」になる
では、ヨコタ総建の家はどうでしょうか。
私たちはUA値0.46以下、C値平均0.4という、魔法瓶のような超高気密・高断熱住宅を標準としています。
魔法瓶の中にお湯を入れても、上だけ熱くて下が冷たいということは起こりませんよね?
それと同じで、家全体が高い断熱材ですっぽりと覆われ、隙間が徹底的に塞がれているため、1階と2階の温度差がほとんど生まれません。
2階が寒くないので、冷気が降りてくることもありません。
ヨコタ総建の家において、リビング階段はただの「上下階をつなぐ通路」であり、寒さの原因にはなり得ないのです。
だから、階段の入り口に扉やカーテンをつける必要もありません。
「松尾式」床下エアコンで、階段が「暖房器具」に変わる
さらに、ヨコタ総建が採用する「松尾式」の全館空調システムが、リビング階段の価値を劇的に高めます。
冬場、私たちは1階の床下エアコンを稼働させます。
床下からじんわりと暖められた空気は、1階の床暖房として機能した後、自然と上へ昇っていきます。
この時、リビング階段や吹き抜けは、暖まった空気を2階や家全体へ届けるための「重要なパイプ役」を果たします。
一般的な家では「熱を逃がす悪者」だった階段が、ヨコタ総建の家では「家中を暖めるための循環装置」へと生まれ変わるのです。
まとめ:間取りを諦める前に、性能を見直そう
「寒いからリビング階段はやめよう」
「光熱費がかかるから吹き抜けは諦めよう」
家の性能が低いと、快適に暮らすために「やりたい間取り」を我慢しなければなりません。
しかし、ヨコタ総建のように「見えない性能(断熱・気密)」がしっかりしていれば、どんなに開放的な間取りにしても、寒さや暑さに悩まされることはありません。
リビング階段は、家族のコミュニケーションを生む素敵な仕掛けです。
そのメリットだけを享受し、寒さというデメリットをゼロにする。それが、本当に性能の良い家づくりです。
「階段があっても寒くないって本当?」
そう思われた方は、ぜひ真冬のモデルハウスで体感してください。
玄関に入った瞬間から、家の隅々まで温度差のない「春のような空気」に驚かれるはずです。


