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2026.01.04

3畳が最強?ランドリールームの間取り成功法則と、部屋干しがカラッと乾く「家の秘密」

「洗濯物を洗って、重いカゴを持って2階のベランダへ運び、取り込んだら畳んで各部屋へ運ぶ……」
毎日のこの家事リレーに、うんざりしていませんか?

共働き世帯を中心に、今や注文住宅の標準仕様となりつつある「ランドリールーム」。
中でも「3畳」という広さは、使い勝手とコストのバランスが最も良い「黄金比」と言われています。

しかし、単に3畳のスペースを作れば良いわけではありません。
ランドリールームを本当に便利な場所にするためには、「効率的な間取り」と、洗濯物を嫌な臭いなく乾かすための「住宅性能」が不可欠です。

今回は、あきる野市・青梅市エリアで高気密・高断熱な家づくりを行うヨコタ総建が、3畳ランドリールームの正解レイアウトと、後悔しないためのポイントを解説します。

3畳あれば「洗う・干す・畳む」が最短距離で完結する

ランドリールームにおける3畳(約1.5坪・約5平米)は、決して狭くありません。
むしろ、家事動線を考えると、広すぎず狭すぎない最適なサイズです。

3畳のスペースがあれば、以下の機能を無理なく配置できます。

  • 洗濯機置き場

  • スロップシンク(予洗い用の流し)

  • 室内干し用ポール(2〜3本)

  • 作業用カウンター(畳む・アイロンがけ)

  • 家族分の下着・パジャマ収納

おすすめは「一直線」か「コの字」レイアウト

3畳を使いこなすコツは、人が動くスペースを最小限にすることです。
例えば、洗濯機のすぐ横や背面に「室内干しポール」を設置すれば、洗濯機から出した濡れた衣類を、一歩も動かずに干すことができます。
さらに、その横に「作業用カウンター」と「収納棚」を配置すれば、乾いた衣類をその場で畳んで、すぐにしまうことが可能です。

「洗う→干す→畳む→しまう」の全てが3畳の中で完結すれば、重い洗濯カゴを持って家の中を歩き回る必要はもうありません。

ランドリールームの成功は「室温」と「換気」で決まる

「ランドリールームを作ったけれど、結局使っていない」 実は、このような後悔の声を聞くことが少なくありません。
その最大の原因は「寒くて乾かないから」です。

どれほど動線が良い間取りでも、ジメジメして洗濯物が乾かなかったり、冬場に震えるほど寒い部屋だったりすれば、家事をするのが億劫になってしまいます。
特に日照時間が短くなる冬のあきる野市や青梅市エリアでは、室内干しの環境は切実な問題です。

「松尾式」ならランドリールームが巨大な乾燥機に

ここで重要になるのが、ヨコタ総建がこだわり続けている「目に見えない性能」です。

私たちは、C値(気密性能)平均0.4という極めて高い気密性と、断熱性をベースに、「松尾式」の床下エアコン暖房を採用しています。
暖かい空気は上に昇る性質があります。床下エアコンで家全体を暖めることで、洗面所やランドリールームの床下まで暖気が行き渡り、部屋全体がムラなく暖まります。

高気密・高断熱な家は魔法瓶のように温度を保つため、ランドリールーム自体が常に適度な温度と湿度に保たれます。
これにより、特別な乾燥機を使わなくても、夜に干した洗濯物が朝にはカラッと乾いているという生活が実現します。
生乾きの嫌な臭いとも無縁です。

後悔しないための配置テクニックと収納のコツ

最後に、3畳ランドリールームをさらに使いやすくするための具体的なポイントをご紹介します。

1. ファミリークローゼットとの位置関係

3畳の中に下着やパジャマなどの「毎日使うもの」は収納できますが、全ての服を置くと手狭になります。
そこで、ランドリールームの隣に「ファミリークローゼット」を配置する、もしくは行き来しやすい動線を確保するのがおすすめです。
乾いた服をハンガーにかけたままクローゼットへ移動させるだけで、片付けが完了します。

2. 窓は「通風」より「断熱」を優先

「換気のために窓を開けたい」と考える方も多いですが、高性能住宅においては、窓を開けて換気するよりも、24時間換気システムとエアコン管理に任せた方が効率的に湿気を排出できます。
ヨコタ総建では、熱の出入りが最も多い「窓」に、YKK AP330(樹脂サッシ+複層ガラス)を標準採用しています。
結露を防ぎ、冬の冷気をシャットアウトすることで、ランドリールームの室温低下を防ぎます。
窓を小さく、あるいは高窓にすることで、壁面を収納棚として有効活用できるメリットもあります。

まとめ

快適なランドリールームは「快適な家」から生まれる

3畳のランドリールームは、家事の時間を大幅に短縮してくれる魔法の空間です。
しかし、その真価を発揮するためには、間取りの工夫だけでなく、「冬でも寒くない」「湿気がたまらない」という家の基礎体力(性能)が必要不可欠です。

ヨコタ総建は、キッチンやお風呂といった目に見える設備以上に、断熱や気密といった「目に見えないもの」を一番に考える会社です。
それは、家事が楽になるだけでなく、そこで過ごす家族が健康で快適であることこそが、家づくりの本質だと考えているからです。

「本当に室内干しで乾くの?」 「床下エアコンの暖かさを体感してみたい」

そう思われた方は、ぜひ一度、あきる野市のモデルハウスへお越しください。
家に入った瞬間に感じる、春のような心地よさが、毎日の家事をどう変えるのか。その答えをご体感いただけるはずです。

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