外壁リフォーム塗装工事 シーリング材打替え作業

2020年4月21日

あきる野市でリフォーム・新築をやっているヨコタ総建です。天気に恵まれず数日空けてシーリング材の打替え作業を行いました。サイディング外壁の目地を埋める材料ですが、10年から20年ぐらい経ってしまうと激しく劣化してヒビ割れてしまいその部分から雨水が侵入するおそれがあるので、そのような状態になっていましたら、シーリング材の打替え時期です。

前日の雨が入らないようように養生しておきましたので、養生を剝がすところからはじめました。改めて、バックアップ材を詰めてから新しいシーリング材を打っていきます。20年前のシーリング材よりも性能がアップしておりますので持ち大分違うと思います。